
さて、クリスマス前の12/20発売のゲーム。
だいたい毎年この辺りの日が年末商戦のピークでして、
家電量販店でもゲームやハードを買うのに、レジ待ちの長蛇の列が見られるわけですが
そんな中での一部の大きなお友達の大注目ソフトといえば、FF4なんかではなく、
もちろん「高速カードバトル カードヒーロー」ですよね!
異論はナシで!
前作の「カードヒーロー」は、カードゲームを題材にしたビデオゲームの中でも
バランスがかなり理詰め寄りで、ルールを知るためのチュートリアルも丁寧。
対戦ツールとしては他に比類するものがないくらいの完成度で送り出されたゲーム(大げさ)
……だったはずだったんですが、逆にそういう真面目なところがいけなかったのかもしれず。
いまでこそ定着しちゃいましたが、古株のカードゲーマーの間では結構物議を醸した遊戯王カードなんかの
良くも悪くもダイナミックなゲームバランスに慣れた子供達には地味にも映ったのか。
(娯楽は並列的にバランスが取れてればいいってもんじゃないしね)
それとも、
どういう層を狙ってるのかハッキリしない脱力気味の絵柄がマズかったのか。まあ、とにかく、一部の物好きたちの間だけでの支持を集めて
カードヒーローは隠れた秀作としての名を受け(たような気がする)、
ひっそりとフェードアウトしていったのです。
で、今回。
7年の間を挟んで
遠距離通信対戦に対応し、僕らのカードヒーローが帰ってきました。
てか、ゲーム内設定でも「前作の七年後」なんですね。
今回は、はじめ短縮ルールみたいなルールからはじめることになってまして
コレが「高速カードバトル」の部分なんでしょうかね。
GBと比べて映像も綺麗なので、カードがずいぶんカードゲームらしいデザインになってます。
きちんと他のカードゲームを踏襲したようなノリで描かれていますね。
最初の印象だと、前作と比べてずいぶんとまともな絵柄になっちゃった感じはしたんですが
慣れちゃえばコレはコレでいいかもしれませんな。
普通に萌えっぽい絵柄のカードがあるのも前作と比べると驚くべきところ
お父さん、シトラスを僕にください。いまからスマブラに出してください(ムリ)
前作で一番苦労したのが「対戦相手を探す」ことだったと思いますから
(GBでマイナーなゲームの対戦するってのは敷居がめちゃくちゃ高いです)
通信対戦がついているというだけで買い決定の人も沢山いそうですね。
てなわけで、家に帰って、自宅の無線LANでとっとと通信対戦したいところなんですが
自宅帰れるのにもうちょっとかかりそうだから、一人用モードで遊んどきますか。
一応、スタッフルールは流れましたけど、そこからスタートでしようし、このゲーム。