
そんなわけでローカライズ版をしこしこ遊んでおります。
The Elder Scrolls IV:OBLIVION
これは、凄く大雑把に言うとウルティマとかの系統のゲームを、規模面でかなりパワーアップさせたゲームって言えばいいかな? お国の正規兵が普通に強かったりすると、ああ、洋ゲーだって感じます。
ものすごく広いマップ!!
やたら多いダンジョン!!
各地に点在するクエスト!!
好きなとこから、好きな順番でプレイ!!
そんな感じにイメージしてもらえればいいんじゃないかと。
海外版ならばPC版がありまして、ユーザーが改造したデータセット(MODってやつですね、海外PCゲームだとそういう風にしてユーザーがゲーム内容をいじって遊ぶのはポピュラーな楽しみ方です)もあり、ユーザーが作った日本語翻訳パッチもあるのですが、そもそも360で動くようなゲームなので、PCゲームやるのを前提にしたPCじゃないと遊べないぐらい要求スペック高いですから、ローカライズ版待ってた人も多いと思います。俺もPCをゲーム用に強化するのは年末か来年になりそうですし。
一応ロールプレイングゲームなわけですが、日本での分類で行くと「アクションRPG」ってことにしちゃってもいいゲームですね。戦闘はガード、小、大攻撃、、飛び道具、魔法を駆使するFPチャンバラです。
こっちのレベルアップによって、敵も強くなっていくので、経験値があまり難易度調整方法として機能してないんですねこのゲーム。しかも、非戦闘系の能力だけ上げてレベルアップしていくとにっちもさっちもいかなくなったりしますから、オプションでいつでも難易度をいじれるようになってたりもします。自分にあった難易度に設定してロールプレイを楽しんだり、難易度を上げて敵の体力を増やして茨の道をすすむようにもできますぜ。
このテのゲームに馴染みのない人にはとっつきづらそうですが、上記のようにいつでも敵の強さをいじれるので、ヌルい遊びかたでもOKですね。ゲーム雑誌の紹介とか見るととお固そうなゲームに見えるかもしれないですが、わりと鼻くそをほじりながら寝転がって遊んでも問題無いゲームだったりします。
これは個人的な感触なんですが、むこうのゲームをやる上で覚えておくといい事は、あっちのゲームは「戦略」重視なとこがあるってことですね。実際に局地戦に突入する前に、けっこう有利な状況を組みやすかったりするんですな、で、戦略がうまくいっちゃえばあとはゴリ押し一点張りみたいな戦いでどうにかなっちゃうみたいな。
日本だと「いいゲーム」だとされるゲームは、出来るだけ
局地戦舞台でアバウトな戦い方をさせないような調整が支持されることがおおいよなぁって感じがあります、つまりこっちは「戦術」重視ですね。FPSなんかでもメトロイドプライムのサムスの能力とマップ構成のかみ合わせのパズルっぷりなんかが、日本っぽい調整だ! とか感じたりしますな。個人的に。いやまあアレも洋ゲーには違いないんですが。
そんなわけで、はじめのうちはワケがわからないこともありそうですが、なんでもかんでも試してみると、そのうちこのゲームでも無敵プレーとか出来るようになったりしますので、「男は度胸、なんでもためしてみるもんだぜ」ですな。
あと
このゲームは時間軸縛りのイベントが少ないのがいいところですね
各地にクエストが点在していて、それを受けていくみたいなゲームだと、やれ戦闘回数何回で発生とか、ある一定のタイミングでしか受けられないとかがけっこうあるんですが、このゲームはそういうのほとんどないです。
人物や背景もリアル系なので(やや欧米風のディフォルメ法が入ってるとこもあるけど)一昔前の洋RPGと比べても、映像的な抵抗は少ないんじゃないかなーと思います……いや…たぶん。
少なくともTES2とかあたりのキツイ感じじゃないですね。
まあ、ある程度整った容姿の人物ばかりが出てくるわけではないですけどね。美男美女の割合は現実に近いかもしれないです。ですから可愛い女性見つけるとなんとなく嬉しい気分になるのもこのゲームならではでしょうか。一応「ツンデレ女騎士」とか「囚われの少女」とかもいたりはするんですが、見た目に関しては……まあ、トカゲとかシュレックなんですけども。
あとは、ダウンロートコンテンツを早いとこ翻訳化して、配信して欲しいですね、シヴァリングアイルの項目も用意はしてあるんですし。












